「書く女」公演情報
10/2(月)-15(日)
世田谷パブリックシアター【東京都】

10/21(土)
シアター・ドラマシティ【大阪府】

10/25(水)
名鉄ホール【愛知県】

10/27(金)、28(土)
杜のホールはしもと【神奈川県】

11/3(金・祝)
びわ湖ホール 中ホール【滋賀県】

11/8(水)
静岡市民文化会館中ホール【静岡県】


10月17日(火)  旅の始まり

東京駅を出た新幹線であっという間に眠りに落ち、越後湯沢到着のアナウンスで目が覚めた時は、窓の外の山の近さに思わずぎょっとする。
9月に始まった稽古から二週間の東京公演と、息付く間もなく駆け抜けた我々は、まずは旅の最初の公演地・新潟にやってまいりました。
旅担当・ハヤフネです。わかちゃんファンの方、ごめんなさい。
千秋楽のカーテンコールで舞台に上がった永井さんも話しましたが、この公演は樋口一葉の命日である11月23日に大楽を迎えます。偶然とはいえ、すごい。
東京公演の来場者が一万人、旅公演は19ステージ、16の街を訪れます。その行く手に樋口一葉の名を知らぬ人がいないことを思えば、書き残すということの力強さに感じ入ります。生涯を東京の一角の、半径数キロ内で生きた樋口夏子という女性は、今やこの日本で老若男女問わず知らぬものもない。千年先は分からないけれども、100年後の今もその文学は消え去っていません。そして『書く女』座組一同と、樋口一葉と彼女を取巻く人々のかかわり合いはまだまだ続きます。
東京公演にご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そして地方公演にご来場いただく皆様、お待たせ致しました。
『書く女』全国公演、始動です!
ハヤフネ

2006-10-17 08:52 この記事だけ表示
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。