「書く女」公演情報
10/2(月)-15(日)
世田谷パブリックシアター【東京都】

10/21(土)
シアター・ドラマシティ【大阪府】

10/25(水)
名鉄ホール【愛知県】

10/27(金)、28(土)
杜のホールはしもと【神奈川県】

11/3(金・祝)
びわ湖ホール 中ホール【滋賀県】

11/8(水)
静岡市民文化会館中ホール【静岡県】



今日も雨。しかもかなり激しく。
えずこホールにやって参りました。昨年も『歌わせたい男たち』でお邪魔した劇場です。
懐かしい表示が・・・。
「ガラスにつき注意」なんて、そんな注意が必要な人がいるのかしら?と思っていたら、去年は永井さんがまんまと鏡に向かって歩いて行ったのでした。なつかしいなあ。(昨年の日記をご覧になりたい方はこのページをご覧ください)

『書く女』の公演も残す所あと3ステージ。今日を消化すればあと2ステージ。
山口公演を残すのみです。東京公演が終わってあと19ステージと思っていた頃は、この旅の終わりのことなんて想像もつきませんでした。でも終わりは来るものです。何となく寂しくなって、女性楽屋で写真をビシバシ撮ってみました。この衣裳ともお別れですね。

雨の中、劇場に足を運んでくださったお客様は、とても楽しんでくれたらしく、楽屋でモニターの音を聞くだけでも、笑いが絶えない感じでした。
どうもありがとうございました。

さあ、最後の公演地・山口へ。
ハヤフネ

2006-11-20 23:14 この記事だけ表示


ホテル非常階段からの眺めです。

すぐ下は中津川。
今日も大変良いお天気です。
お天気とはいえ、さんさんと照る太陽の色も冬仕様です。


劇場楽屋の窓からの眺めも冬らしく、“い夏ちゃん”も景色を眺めながら開演前の歯磨きです。

開場前にロビーに行くと、会館の人たちは皆「盛岡劇場」の名入りのハッピでキメていました。「早船さんも着ますか?」と聞いてくださったので、お言葉に甘えて一員とならせてもらいました。

これだけでも俄然やる気が違います。はりきって物販を売らせていただきました。私の声はうるさいんですよ。
そのかいがあったのか分からないですが、盛岡のお客様から熱い拍手をいただきました。どうもありがとうございました。

私たちはその後宮城へ。また鈴村さんとローカル電車に乗りました。
向かい合わせの座席に座るのって、ちょっといい感じです。
明日は宮城公演です。

ハヤフネ

2006-11-19 23:25 この記事だけ表示

盛岡に来ました。
劇中に「盛岡」について語る台詞が出てくるので、楽しみにしていたのです。
今日は仕込み日。
早朝の新幹線に乗って盛岡入りしたスタッフは、11時から搬入開始。
盛岡の駅の階段を下りていく時、一段一段寒さが増していくような気がしました。秋晴れですが、さすがに寒い。
盛岡劇場はかつて花街の中にあった劇場なんだと、会館の方に聞きました。
昔からそういう場所には芸事の文化が発達するものなのでしょう。文化は、その土地・場所・人に育てられるものなんだなと、こうして芝居で全国をまわると実感します。求める、磨く人、提供する人。相互関連して育っていくものなんだな、と。

制作・弘さんのお言葉に甘えて、8時過ぎに少し周辺をぶらつきました。
花街だった名残の残るスナック街を行くと、あちこちからしみじみとしたカラオケの歌声が聞こえてきます。深く息を吸い込むと、冷たい結晶が気管に張り付くようで気持ちよく、仕事で反省しきりのハヤフネには心地よいお散歩になりました。
明日は昼公演です。
がんばって行きましょう。

ハヤフネ

2006-11-18 23:01 この記事だけ表示


富山入りの翌日、スタッフは現地休みだったので、私は照明部・鈴村さんと電車で駅二つ先にある天然温泉ファボーレの湯へ行ってきました。富山駅からワンマン電車に乗りました。
富山市内は路面電車も走っていてこれもまた情緒あふれていて素敵なのですが、残念ながらハヤフネは未体験です。
さて、オーバード・ホールでの富山公演は2ステージ。
ステージ・オン・ステージといって、大きな舞台上に500席程の仮説舞台を作り、そこでお芝居をするという、ちょっと変わった劇場での公演でした。
2ステージは大阪公演以来久しぶりです。しかも昼公演が13:30開演だったので、東京公演の時よりも30分余裕がありました。
こんなときはスタッフもキャストもちょっと手持ち無沙汰。
被害にあったのはホワイト・ボードです。
ホワイト・ボードには当日や翌日の動きや、変更事項など重要な連絡が書いてあります。ハヤフネが書いています。
最初は盛岡のホテルの朝食について「和食バイキング」と私が書いたのがきっかけです(これが重要な連絡とは・・・)。
数十分後、ホワイト・ボードを通りかかると何か変です。
「和食ハイキング・・・?」
しばらくするとハイキングをしている人の絵が書き加えられ、またしばらくするとその人のハイキングの背景の山や山小屋が書き加えられ、さらにその後、山の向こうにダイタラボッチが・・・。おそらく弘さんと三上さんの合作、ダイタラボッチは江口さんの力作。
さらにそれを見た演出部・旬作さんが「僕はドラえもんしか描けない」と言ってドラえもんを描くと、それを見ていた演出部・竹内さんが「私もドラえもん描ける」といって、絵描き唄付きでドラえもんを完成させてくれました。

何をやっているんでしょう、われわれ。
そんなこんなで時間は過ぎ、夜公演も無事幕が開きました。
開演してみると・・・ああ、どんどん増殖していく。
藤子不二雄シリーズ、悟空、セーラームーン、奇面組・・・。
いつの間にか懐かしの絵心大会会場と化したホワイト・ボード。
ハヤフネは隅の方に次の盛岡公演のタイムテーブルを書き込んで、本日の業務を終了させていただきました。
皆様、お疲れさまです。

ハヤフネ

2006-11-16 23:31 この記事だけ表示

富山におります。
知立→長久手→福井公演とこの三日間で駆け抜けました。スタッフ・キャストの皆様お疲れさまです。とにかくゆっくり休みましょう。

まずは三日前のことを思い出すと、ヘルメットの群れです。

この地方は搬入時にヘルメットを着用しなければならないそうです。というわけで赤・青・緑の色とりどりのヘルメットをかぶって搬入に挑みました。
搬入して、仕込んで、公演して、バラシて、移動する。三日間これを繰り返します。諸行無常です。せっかく建てたんだからもうちょっとこのまま・・・なんて言ってられません。

知立名物・あんこ巻きをいただきました。
知立でお世話になった皆さん、観に来てくださったお客様、ありがとうございます。

長久手公演はこの旅公演初の、雨。
肌寒くなってきました。もう11月ですね。
知立も長久手も愛知県です。我々は再びメットを着用し搬入します。

ところで今回の座組スタッフは女性が多いのです。スタッフ16名中9名が女性。
バラシ後半、吊っていた照明器具を下ろして箱に詰める作業に「婦人会」と呼ばれる我々女子部がたかります。あ、水色のヘルメットは出水さんです。婦人会ではありません。出水さんは演出部のスタッフです。旅の間ダイエットを敢行しています。たしかに最近出水さんのお腹周りは迫力に欠けてきました。
長久手公演も無事終了。
長久手でお世話になった皆さん、観に来てくださったお客様、ありがとうございました。

福井の搬入は雹(ひょう)の洗礼に見舞われましたが、お空に祈ってみたらだんだんと晴れました。

神様どうもありがとう。トラックから荷下ろしをするスタッフが「イテーッ」と叫びながら作業する姿は感動的ですが、あまりにもかわいそうです。

劇場近くの大仏様が天気を変えてくださったのでしょうか?
この写真を撮ったときは寒かったものの、青空は出ていました。
風邪引きさんが多いので、薬を充実させるために外に出てみると、紅葉に追いつかれ、街路樹も色づいています。
キャスト陣はというと、劇場してから思い思いにストレッチ。身体を暖めています。かなり思い思いです。

そんなこんなで福井公演も無事終了。なんだかほっとしました。
福井でお世話になった皆さん、観に来てくださったお客様、ありがとうございました。

やれやれ、わかちゃんが毎日更新を貫いたブログを穴だらけにしているハヤフネです。ごめんなさい。

スタッフ・キャストがゆっくりと身体を休めて、万全な体調を取り戻しますように。あと残り6公演、怪我もなく無事に乗り切れますように。

富山・盛岡・宮城・山口の皆様、もうすぐお会いしましょう。

ハヤフネ

2006-11-14 23:32 この記事だけ表示

静岡といえば、日本一の霊山・富士山です。
やってきました。駿府公園のお隣・静岡市民文化会館です。    
客席数は千を超えるので、高松と並んでこの旅の最大規模の会館です。
客席を見てみると、とても千以上の座席があるようには思えない、コンパクトな印象です。これは集中力があっていい客席なのでは。
初めての仕込み本番とあって、ぴりぴりしたムードを想像していましたが、朝9時に開始した搬入も絶好調でセットが立ったのは12時くらい。早い。
今日は強力な助っ人もいたのです。
昨年の二兎社公演『歌わせたい男たち』の舞台監督・菅野さんです。
昨日、同じ劇場で本番をしていたそうで、本当は今日が帰京日なのに電車を遅らせてこちらに挨拶がてら仕込みを手伝ってくださったのです。ありがとうございました。

今日は開演中、面白い光景を見つけたので激写してみました。

時代物の服にデジカメ・・・樋口たきさん、いや八木昌子さんが他のキャストの方の衣裳を記念に写真に撮っているのです。

なんか、面白い光景です。

翌日は移動日で朝もゆっくり出来たので、はなさんと駿府城跡地の公園に行きました。
行く途中の道で富士山をチラ見。あまりにもお天気がよくて気持ち良かったです。

本当にお天気に恵まれているなあ。

ハヤフネ

2006-11-08 23:43 この記事だけ表示


サンポートホール高松大ホールのロビーからの眺めです。
右手に屋島、義経さんで有名です。快晴の三連休も終わる日曜日。
ヨットが出ているのもそのせいでしょうか?それとも日常的な眺めなんでしょうか。
瀬戸内海の港・高松での公演日です。

それにしても天気に恵まれている今回の公演。まだ一度も雨に降られていません。
せっかく今日という日を選び、前々からチケットを買い求め、開演時間にあわせてやって来てくださるお客さんのことを考えると、お天気はいいにこしたことはありません。
でもこんな港の側にいながら。この天気をよそに劇場に入ってしまうのもちょっともったいない気もしますが・・・。

劇場は今回の公演地の中で一番大きく、客席数も多いです。
楽屋のエリアも広い。図面で見ると実感できませんでしたが
とにかくちょっと何かするにも移動距離が長いんです。
男性キャストは舞台へも衣装部屋へも遠くて申し訳なかった。

公演は無事終了。飛行機で帰京するキャスト陣が迎えのバスに乗り込み思わず歓声をあげました。
車内の後方がテーブルを囲む形になっていて、シャンデリアがついて軽くゴージャス気分です。
既にカバンをバスの荷物入れに預けていた小澤さんが再びカバンを引っ張り出して何をしているのかと思ったら、UNOを片手に戻ってきました.
スゴイ,持ち歩いてたんですね.
高松空港への道のりは,さぞ楽しかったことでしょう.

高松公演を持って、この座組を離れてしまう衣裳・近藤さんのお別れ会をしました。スタッフは高松にもう一泊して帰京なので。
ついでにお誕生日会も兼ねました。スタッフは11月生まれが多いのです。


近藤さんと1日生まれの衣裳チーフ・矢作さん。


座組最年少の演出部・旬作さん。


床山の土瀬戸さん。サービス精神旺盛。

あ、照明チーフ・吉田さんを撮るのを忘れてしまった。
そんなこんなで高松の最後の夜は更けて行ったのでした。

ハヤフネ

2006-11-06 22:52 この記事だけ表示

ドタバタしている内に11月です。6公演地目の滋賀県大津にあるびわ湖ホールは、ロビー一面のガラスの向こうに琵琶湖を臨む会館です。

このシルエットは細貝王子。アップを一時中断し琵琶湖を眺める、の図です。

何もかも順調だったので、開演中も余裕です。終演近くになってバラシのためにやって来るバイトさんをバックに、腹ぼての龍子さんこと石村さんをばしゃり。

終演後、永井さんのアフタートークがありました。ロビーでやったので十分なイスもないところを、たくさんの方が立ち見で参加して下さいました。

どうもありがとうございました。

2006-11-03 08:57 この記事だけ表示
 
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